折口 信夫

おりくち しのぶ
Shinobu Orikuchi
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生年: 1887-02-11
没年: 1953-09-03
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著書

愛護若
新字旧仮名
新しい国語教育の方角
新字旧仮名
石の信仰とさえの神と
新字新仮名
市村羽左衛門論
新字旧仮名
稲むらの蔭にて
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歌の円寂する時
新字新仮名
歌の話
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江戸歌舞妓の外輪に沿うて
新字旧仮名
『絵はがき』評
新字旧仮名
延若礼讃
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鸚鵡小町
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翁の発生
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沖縄を憶ふ
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沖縄舞踊に見る三要素
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小栗外伝
(餓鬼阿弥蘇生譚の二)魂と姿との関係
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小栗判官論の計画
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折口といふ名字
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街衢の戦死者
――中村魁車を誄す――
新字旧仮名
餓鬼阿弥蘇生譚
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神楽記
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神楽(その一)
新字旧仮名
神楽(その二)
新字旧仮名
『かげろふの日記』解説
新字旧仮名
春日若宮御祭の研究
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語部と叙事詩と
新字旧仮名
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神賑ひ一般
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感謝すべき新東京年中行事
――第四回郷土舞踊と民謡の会・批判――
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草双紙と講釈の世界
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黒川能・観点の置き所
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芸の壮大さ
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芸の有為転変相
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鶏鳴と神楽と
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形容詞の論
――語尾「し」の発生――
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言語の用語例の推移
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好悪の論
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古歌新釈
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国語と民俗学
新字旧仮名
国文学の発生(第一稿)
呪言と敍事詩と
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国文学の発生(第三稿)
まれびとの意義
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国文学の発生(第二稿)
新字旧仮名
国文学の発生(第四稿)
唱導的方面を中心として
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常世の国
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古代に於ける言語伝承の推移
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その外輪に沿うて
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ごろつきの話
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最古日本の女性生活の根柢
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最古日本の女性生活の根柢
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最低の古典
――新かなづかひと漢字制限――
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桟敷の古い形
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雑感
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03 追ひ書き
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日琉語族論
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――その基礎論――
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日本文学の発生
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日本文学の発生
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日本文章の発想法の起り
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女房文学から隠者文学へ
後期王朝文学史
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根子の番楽・金砂の田楽
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能楽に於ける「わき」の意義
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能舞台の解説
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祭りの発生 その一
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真間・蘆屋の昔がたり
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万葉集研究
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万葉集に現れた古代信仰
――たまの問題――
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万葉集の解題
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万葉びとの生活
新字旧仮名
三河の山村
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村で見た黒川能
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村々の祭り
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茂吉への返事
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役者の一生
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「八島」語りの研究
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山越しの阿弥陀像の画因
新字旧仮名
山越しの阿弥陀像の画因
旧字旧仮名
山越しの阿弥陀像の画因
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山越しの弥陀
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山の音を聴きながら
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山のことぶれ
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山の霜月舞
――花祭り解説――
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山の湯雑記
新字新仮名
雪の島
熊本利平氏に寄す
新字旧仮名
雪まつりの面
新字旧仮名
由良助の成立
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用言の発展
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寄席の夕立
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漂著石神論計画
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琉球の宗教
新字旧仮名
「琉球の宗教」の中の一つの正誤
新字旧仮名
霊魂の話
新字旧仮名
わかしとおゆと
新字旧仮名
若手歌舞妓への期待
新字旧仮名
和歌の発生と諸芸術との関係
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和歌批判の範疇
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若水の話
新字旧仮名

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