北村 透谷
きたむら とうこく
Tokoku Kitamura
生年: 1868-12-29
没年: 1894-05-16
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著書
哀詞序
新字旧仮名
「油地獄」を読む
（〔斎藤〕緑雨著）
新字旧仮名
一種の攘夷思想
新字旧仮名
一夕観
新字旧仮名
「歌念仏」を読みて
新字旧仮名
厭世詩家と女性
新字旧仮名
処女の純潔を論ず
（富山洞伏姫の一例の観察）
新字旧仮名
各人心宮内の秘宮
新字旧仮名
客居偶録
新字旧仮名
「桂川」（吊歌）を評して情死に及ぶ
新字旧仮名
頑執妄排の弊
新字旧仮名
鬼心非鬼心
（実聞）
新字旧仮名
北村透谷詩集
旧字旧仮名
「伽羅枕」及び「新葉末集」
新字旧仮名
劇詩の前途如何
新字旧仮名
国民と思想
新字旧仮名
最後の勝利者は誰ぞ
新字旧仮名
山庵雑記
新字旧仮名
思想の聖殿
新字旧仮名
実行的道徳
新字旧仮名
秋窓雑記
新字旧仮名
主のつとめ
新字旧仮名
情熱
新字旧仮名
心機妙変を論ず
新字旧仮名
人生に相渉るとは何の謂ぞ
新字旧仮名
人生の意義
新字旧仮名
粋を論じて「伽羅枕」に及ぶ
新字旧仮名
賤事業弁
新字旧仮名
想断々（２）
新字旧仮名
想断々（１）
新字旧仮名
他界に対する観念
新字旧仮名
兆民居士安くにかある
新字旧仮名
罪と罰（内田不知庵訳）
旧字旧仮名
「罪と罰」の殺人罪
旧字旧仮名
徳川氏時代の平民的理想
新字旧仮名
トルストイ伯
新字旧仮名
内部生命論
新字旧仮名
熱意
新字旧仮名
万物の声と詩人
新字旧仮名
富嶽の詩神を思ふ
新字旧仮名
復讐・戦争・自殺
新字旧仮名
文学史の第一着は出たり
旧字旧仮名
「平和」発行之辞
新字旧仮名
松島に於て芭蕉翁を読む
新字旧仮名
漫言一則
新字旧仮名
漫罵
新字旧仮名
三日幻境
新字旧仮名
明治文学管見
（日本文学史骨）
新字旧仮名
我牢獄
新字旧仮名